あなたが信じた道を突き進むべき
ネガさんとの付き合いに慣れてきた頃
こんにちは、Dr.EKOです。
Worklifeでは、中級マップを駆使して現実生活を動かすことを主眼に置いています。そして、途中で必ず登場するネガティブな考え(以下、ネガさん)には、初級ノートを活用し敬意を払いつつ対処するのが通常の流れでした。 「(ネガさん、いつまでいるのかしら。。。と言いかけて)」 「いえ、失敬。いつもありがとうございます」 このように生涯を通じて付き合える方法に慣れてきた頃でしょうか。最終的にネガさんは最強の味方になることだけは、例え今は信じ切れなくとも、ここは多少がんばって、念頭に置いておきましょう。 Dr.EKOがそう言っていたけど、本当なのか?と疑ってもらって結構です。将来分かることでしょう。
自己信頼への道
「ネガは最強のバディになるらしい」と信じてみるプロセスで起きることは、だんだんと自分を信用できるようになることです。 余談ですが、悪党を退治する映画では、最初にヒーローが相棒と不仲だったりケンカをするシーンがよくあります。しかし、その後物語が進むにつれて、最高のバディとなり、最後は感動のシーンで締めくくられるのがアメリカのアクション映画の定番です。 まずは、表層からご自身でリーチすることができるネガさんの数が徐々に減少してくると、それに連れてだんだんと自分を信じられるようになります。そして、だんだんとピン!とくることが増え出します。ある日「○○を達成しよう!」とピンと来たとします。MAPで描いて、さらに確かめます。そして、「絶対これだ!」と感動で胸が震えることもあるでしょう。もしそうなれば、信じて突き進むべきです。なぜなら、この道を突き進んで初めて出会うネガがいるからです。その先に、自己信頼が必ずあります。映画と同じですねw。
100%の自己信頼を獲得した状態
一旦決めたゴールに突き進むプロセスで、もし何か不具合が起きたのなら「何かがおかしい」と思い、微調整をすることができます。この微調整へ思考が向くのは、自己信頼ができている証拠です。 「この私が、トラブルにあうなんて何かがおかしい」といった視点で物事が見えるので、プロセスを冷静に的確に振り返ることができます。すると、まるでパソコンの設定が間違っていたかのように、何かが間違っていたことに気がつきます。「依頼する業者さんが間違ってたのかぁー」「私の言い方が悪かったんだぁー」といった具合です。 痛くも痒くもなく、軌道修正を行い、引き続きゴールへ直結する道を歩み始めることができます。すべてが平和に穏やかに美しく、誰も傷つけることなく、誰もが喜び合うプロセスを作ることができます。
自己信頼への道
まだ100%の自己信頼がない状態で進むプロセスになにが潜んでいるかというと、ご存じの通りネガさんです。しかも、これまでに無かったような、まるで肌にもう染みこんでいるかのような深い深いネガさんです。プロセスを1か月、2か月と進めるにつれて「やっぱりこれは私には合ってなかったな」や「今回はメンバーに恵まれなかったな」などと突如言い出し始めます。そして、中には進むことを止めてしまう人もいるでしょう。この辺りは、ネガさんの影響かなと厳重に調べる必要があります。なぜなら、ピンと来た過去の自分を信頼しきれない現象に陥る可能性があるからです。そういった類いのネガさんが必ず背後にいらっしゃいます。
比較した結果の1mmのズレ
100%自己信頼できている状態と、まだその途中の例と何が違うかと言うと、1ミリずれています。感情・思考・身体(行動=結果)のどこかにズレが生じているとお考えください。見た目には、眉間にシワが寄っていたり、誰かを責めるような発言がぽろっと出たり、不平不満がつい口に出たりする状態です。穏やかな空気を完全には維持できないでいます。そして、当然ながら、渦中にいる本人はこのズレに全く気がつきません。ネガトリの時期が進むにつれ、分かりやすい浅層のネガさんは少なくなり、深層のネガさんに立ち向かうことになっているからです。これには、さすがのノート術の名手も気がつかないでしょう。しかし、重要な他者が見れば一目瞭然です。だって、1mmのズレは、しっかりと身体に表出していますから。
深層の1−2割部分
「自己管理」という言葉を、スラ流で表現すると、浅層から自身で到達できる範囲のネガトリくらいは自分でしてよ、になります。スラトレ®でも、メソッドはなんでもいいので、とにかく適切な内省への努力を継続することです。誰でも適切な方向に継続さえできれば、例えネガの量が膨大であっても、8から9割は自力で取り除くことができます。しかし、非常にディープで肌に染み込んだようなネガの、最後の深層に位置する1から2割のネガへリーチするには、何かを介さないと到達できないと言わざるをえません。
1−2割へ到達したい達人=スライバーへの道
例えば、お坊さん達はこの1から2割のために実世界を遮断してまで修行をされます。修道院も同じ位置づけです。他にもベジタリアンやら、ヨガの達人など、様々あるでしょう。スラトレ®では、せっかく今回の人生を地球でいただいているので、最後まで実世界に居たいと思います。つまり、浮世離れは目標にしません。実生活内であれば、具体的にはパートナーシップやファミリーシップがこの1−2割に到達できる最もわかりやすいツールに該当します。ご自身との精神的距離が近ければ近いほど感情が揺さぶられることは、もう言うまでもないでしょう。
傷だらけのピーポー
ご自身の8から9割のネガがまだ取れていない方が、ご準備無く1−2割に該当するツールを使ってしまうことが傷だらけになる理由です。対処するメソッドを持たずに、ラスボスレベルのネガがたくさんいる場へ出向いたことになります。育児やパートナーシップ、ファミリーシップがいかに強烈であるかは、この考えからよくわかります。結果、傷だらけを生みます。心配しなくても、たとえ傷だらけになったとしても、運良く適切なメソッドに出会えた人は再生することはできますが、それまでに産んだ傷や影響、労力は計り知れません。
良い時代
これほどの威力であることは、皆さんもご存知のことでしょう。どれほどの日本人が万全の準備をして、この1から2割に該当するライフイベントに向かえているでしょうか?そして、どこかの誰かが、この傷だらけ量産システムを食い止めたり、他の選択肢を示すこともできる現代は、意外に悪く無いのです。
だから人は助け合う
やっと、人は助け合いが必要だと分かりました。
深層の1から2割の部分を傷つけ合うもの同士でなく、助け合える他者が本当の友達であり、仲間、家族です。この領域の他者を持っている方は本当に幸せだと思います。語弊なく言うと、最高に幸せな人生になります。この他者の分類は問いません。家族でもパートナーでも友達でも同僚でも…あなたが1ミリずれているときに気がついてくれる貴重な存在で、文字通り、何物にも代えがたい存在です。そういった意味でも、スラ生さん同士はこのポジションにおける最も確率が高いと言えます。
後世に残したい人間関係の構築法
私が人間関係に疑問を持ったのは幼い頃からでした。根拠のない直感でしたが、人間関係とはこの1から2割を共に深めていく仲間であるべきだと思いました。感情をぶつけあったり、騙しあったり、自分のエゴのために利用する対象ではないと、覚悟を持って人生の駒を進めてきた自負はあります。やはり最後は、渡米したことが、信念の完成に大きく駒を進める要因になりましたが、人によって各々の何かがあるでしょう。現在私の周りには、この1から2割を共に助け合う仲間しかいません。友達も同僚も、パートナーも。そして毎日が過去最高に、喜びに満ちた生活が日常になっています。あまり自慢するようなことではありませんが、これがスライバーの日常生活だと思います。子どもの頃に信じた、ピンと来た事象を信じ、私はメソッドを持たなかったので、概ね30年ほどかかりました。メソッドを持つ皆さんは、是非ともこの期間を短縮していただき、残りの時間をご堪能いただければと思います。そして、あなたが選んだものごとを、後世に残していきましょう。
この段階で考えるスラトレ®とは?
以上から考えると、少しスラトレ®への印象が変わるかもしれません。8-9割のネガトリプロセスにおいて、時間短縮ができる有用なメソッドの1つになります。メソッドの原理自体は、1800年代からの精神科医や心理学者たちの努力の成果です。残してくださった書物等から確実に、恩恵を受けています。ですが、例え、現代にマッチしたメソッドにできたとしても、選択するかどうかはその人に委ねられます。さらに継続するかどうかも、受講生に委ねられます。つまり、いつまでたっても寄与率は50%を超えることができないのです。1800年代と変わらずに、残りの50%は全て、受講生に委ねられています。ですが、一度手に取っていただくと、ご自身の人生を、まるでオセロの駒が白から黒に裏返るように、ゲームチェンジャーの役割を担うことはできるのは確かです。一気に裏返しても良いですし、少しずつでも良いですし、新しい旅路に向けて、歩んでいきましょう。
Good luck to your new journey.
Dr.EKO